2015年12月31日木曜日

2015年もう終わ・・・早!



早いね〜あっと言うまだね〜一年。


この前まで夏だった感じだよ。



去年の年末もさっきの様に覚えてるし、10年前横浜に越してきた当時の事なんか昨日のように覚えているのに、もうそこの家にもいない。

早い!早すぎる!時間が経つのが早すぎるんだ!!これはきっと時間を加速させるスタンド使いが時間を早めているんだ・・・なんて思うくらい早い!!


はぁ〜ちょっと疲れたから来年は、我が道をゆっくり歩もう。 期待されてると思うと重荷になるから。



来年は樹脂作品もちょっと控えめにするつもりです。 昔から作り続けている樹脂以外の立体や平面の作品をもっともっと公に見せていこうと決意しました。



そんなこんな言っている深堀ですが、本当は皆さんの期待に応えたいのです。

どうか来年もひとつ応援してください。


もっと「もごい(可愛い)」金魚を描くぞ!!





深堀隆介
Riusuke Fukahori








2015年12月20日日曜日

引っ越し






横浜に来て10年。


お金もなく、まずは生活できる場所はないかと探し続けたどり着いた築50年になる2Kの平屋の貸家。


全く縁もゆかりもないこの地で生活を始め、今では「ここが故郷」となる息子たちも生まれて、いつしか縁もゆかりもできた。


狭かったし、すきま風や隣の畑からの砂がいっぱい入ってきたりして、最初は本当に苦労したし悩まされた。

ネズミも出たし、排水溝が詰まったりもした。



今の住宅事情ではあまりない「昭和」がここにはあった。



それでも生きていくため耐えられたし、貧しくてもそれを楽しむことができたと思う。

いままで僕たちを育んでくれたこの家には本当に感謝している。


僕と妻だけなら、ずっと住んでもいいとさえ思っていたが、息子2人が生まれてから、だんだん手狭になっていった。







そんなおり、どうせだったら家を買ってみようといろいろトライしてみた。

2年以上かかって住宅購入に付いて学んだし、いろんな物件を見て回った。

しつこい勧誘の不動産業者にもあたって後悔したこともあった。



しかしそれよりも最大の難関は「住宅ローン」だった。



一定収入があるサラリーマンと違い、僕みたいな不安定な自営業者は住宅ローンを組むのが大変難しい。(いやはや本当に現実は辛いですぞ・・・)

特に芸事をしている人間はまずローンすら組めないと言っても過言ではない。 以前ある銀行へ住宅ローンの相談に行った時、門前払い的な扱いも受け失笑された。


安定収入のない人間に銀行は厳しいのだ。


しかし、今回は違った。大手銀行が融資を快諾してくれたのだ。そこの口座を持っているのも大きかったと思うが、テレビなどで偶然僕を見て知っていた人が不動産屋さんや銀行さんの中にいて、強くプッシュしてくれたことも大きい。



これは嬉しかった。



そして、いわゆる「建て売り物件」ですが、気に入る住宅を購入することができました。

これから、どうなるか不安もありつつ、楽しみでもあります。






深堀
Fukahori































2015年12月15日火曜日

20代の頃の写真



実はいま、引っ越し作業中だったんですが、片付けていたらヒラヒラっと何かが落ちてきた。

見ると若かりし頃の自分だった。27か28歳くらいだと思うけど、やっぱり若くみえる。

若いってなんだろうと、一瞬考えた。

当時はコンタクトだったし、印象って違うんだな。

今以上に不安や悩みが大きかったのに、この顔からは今以上に強い意思があるように見える。


う〜ん、いつまでも若くありたいのだけれど・・・・
20代にはもう戻りたくないな。うんうん(~_~;)








深堀
Fukahori








2015年12月4日金曜日

J-WAVE TOKYO MORNING RADIO に生出演します。








J-WAVE(FM 81.3MHz) の朝の番組

 TOKYO MORNING RADIO 

に生出演いたします。  ナビゲーターは別所哲也さん。


僕の制作方法や生い立ちなどお話しする予定です。


放送は12月8日 am8:35分頃からです。


通勤前にでも聞いていただけたら幸いです。

おたのしみに





深堀隆介
Riusuke










2015年12月2日水曜日

NY steak house "Peter Luger" のステーキ!!




ニューヨーク滞在時にギャラリーオーナーのジョシュさんが僕たちをどうしても連れて行きたいという1887年創業の老舗ステーキハウスに行きました。


その名は Peter Luger(ピーター・ルーガー)


前回の2年前のNYでもジョシュさんはここにいこういこうと僕らを誘ってくれたんですが、その時はあいにくのお休み・・・・仕方なく別のステーキハウスに。


そこもすごいボリュームで、僕は美味しくいただいたのですが、ジョシュさんは味に納得がいかず、不満げだった。


「今度来たときは絶対ピータールーガーへ行こう」としつこく言っていた。


そして2年後の今、前回とは違うぜジョシュ!! 彼はちゃんと事前に予約して、確認済み!

意気揚々とフィアンセを連れ、僕ら夫婦と4人で、いざピーター・ルーガーへ!!






とっても人気の店で、店内は超満員。 かっこいいウエイターがお世話をしてくれる。


ワインやシャンパンを飲み、いろいろ食べた後、メインのステーキが来た・・・・・


     おおでかい!!!







驚いた・・・真っ黒だし、大きいし、何だか想像していたのと違っていたので、期待が高鳴った。


食べてみると。。。すんげー美味い!! この前食べたステーキハウスとは比べ物にならない!



肉の下処理の違いが食べた瞬間にわかる。



普段、牛肉は殆ど食べない僕。 魚か鳥、たまに豚 という感じだったけど、今回のお肉を食べて改めて牛肉の魅力を知った。

日本のステーキハウスにも今度いってみよう。








パフェも大きい。。。4人で仲良くシェアしてスイーツを食べる。

いままでの個展前のジョシュとの激闘が嘘のようにお互い友人のように笑いながら1つのパフェをつつく。

この時にジョシュの気持ちや考えが伝わってきて、分かり合えた感じがして本当に良かった。


スーパーモデルの様な超美人のフィアンセさんもとても優しい女性で、本当に和気あいあいと楽しいディナーでした。











そして次の日、帰りの飛行機の中で驚きの偶然が起こった・・・・・



機内で牛肉をテーマにしたフランスのドキュメンタリー映画を見ていた時、No.1ステーキハウスとして、ピータールーガーが出てきたのだ!!!驚き!!
世界中のステーキハウスの主人がピーター・ルーガーを勧めていました。一人の人は「僕を変えたのは30年前食べたピーター・ルーガーだ」と言っていました。僕も変わったしな~

映画の中でピーター・ルーガーの女性社長が言っていたが、肉を熟成させる特殊な貯蔵庫があり、寝かせる期間など秘密のオリジナルの下処理方法があるそうだ。

だからうまいんだね。

(おれ、昨日そこいったんだよ!!)と心で叫びながら映画を見ていました。

ちなみに映画には神戸牛など、日本の和牛が世界にかなりの衝撃を与えたとして敬意を持って紹介されてました。日本ってすごいんだね。






りゅうすけ
Riusuke







2015年11月26日木曜日

“方舟:The Ark”のPV




https://www.youtube.com/watch?v=HttlQaSKzFM&feature=youtu.be


↗︎友人の岡部俊雪くんが方舟を作っているところをかっこよく撮ってくれました。

YouTubeです。

是非ご覧ください。



深堀
Fukahori



2015年11月18日水曜日

ニューヨーク個展へ






























ニューヨークへきました。

個展の準備をするため チャルシーのJoshua Liner Galleryに来ています。













方舟も無事に到着し、なんと!組み立てられて待っておりました。これにはビックリ。

組み立てる説明は特になかったんですが、ちゃんとあっておりました。

ここで、この作品の意図などを説明。とてもウケていたので反応は上々のようです。











今回のおもしろ系作品としては、「金厳:カネゴン」かな。

これは、2、3年前に下の方に金魚を描いてそのままほったらかしにしてあったのですが、この個展のために描き足して、完成!これも案外にウケておりました。















今回は、時差ボケも一瞬ひどかった時もあったのですが、何とか持ち直しています。時差ボケにも慣れてきたのかもしれません。脳が。








後ろの絵画作品「まぼろし」の取り付け位置でもっとあげる!あげない!のちょっとしたバトルもありました。僕はもっと上にあげたかったんですが、「絵画的にはそんなにあげてはよく見えない」と現地のギャラリー陣営は皆言い、僕は「それでは普通だからもっとあげたい」と言い、結局折り合いのいいところで決まりました。

慣習や考え方の違いをここで体験しました。




あとは19日のオープニング・レセプションです。
それは後ほどレポートします。




深堀








2015年11月13日金曜日

Tokyo FM 「日曜アートサロン和錆」に出演


毎週日曜の朝6:00〜6:30放送のアートのラジオ番組「日曜アートサロン 和錆(わさび)」に出演しました。

場所はTokyo FM(80.0MHz)半蔵門スタジオ。

ここは、以前石井竜也さんの番組に出演した際にお邪魔したスタジオ。なつかしい・・



今回はアート専門のラジオ番組ということで、押さえず言いたい事をバンバンと・・・お話しました。スッキリー!

ほんっとに楽しかったです。


あとから知ったのですが、奇麗な女性DJのSAKIさんは、実は彫刻をアメリカで習っていたそうで、どうりでアートの話を良く知っているなぁと感心しました。


このラジオを制作している皆様は、同郷の名古屋から来た来た方々で、何だかシンパシーを感じてしまいました。
昔のIDFの個展にもお越し下さったそうで、昔から僕の事を知っていたそうです。


不思議な出会いでしたね〜



放送予定は、11月下旬か12月上旬の予定です。
お手数ですがくわしくは和錆のホームページでご確認ください。





隆介
Riusuke

















  

2015年11月5日木曜日

石井竜也さんのコンサートへ



先日、ミュージシャンの石井竜也さんの事務所よりご招待いただき、

石井竜也さんのデビュー30周年を記念した武道館公演「ARROWS HEAD」をお言葉に甘えて7歳と4歳の子どもたちも連れて家族4人で見にいきました。

石井さんとは、2年ほど前に東京FMの石井さんのラジオ番組にゲストで呼んでいただきお会いしました。



実は、僕は武道館にいくのは初めて。 とても赴きがあり、ちょっと日本的な建築とこぢんまりした感じが大好きになりました。


そしてなにより、ライブハウスなどは何度もありますが、こういった大きな場所でのコンサートは中学生の時行った依頼でした。


石井さんのコンサートは子供たちも楽しめるほど、趣向が凝らされていて、楽しかったし、かっこよかったです。

ステージのデザインもアーティストとしても活躍しておられるためか、とてもカラフルで凝ったデザインでした。


そして、ビックリしたのはファンの方々の全員が同じ動きをするダンス・・・・


ファンの中でいろいろ決まり事があるみたいで、テキパキと曲ごとに踊りがかわり、見ていて本当にすごい楽しかったです。


僕も知っている浪漫飛行や、「例えば〜♪」などの曲が始まると懐かしさも重なって、さらに盛り上がっちゃいました。



ライブ初体験の息子たちは、3時間のライブは少々疲れていましたが、最後までしっかり聞いておりました。何かに目覚めたかもしれません。


本当に最高の一日になりました!






隆介
Riusuke





2015年10月29日木曜日

不昧公の茶室 獨楽庵で作品撮影



先日、八王子にある茶室・獨楽庵どくらくあん)をお借りして作品撮影しました。



ここは、会席料理の老舗料亭「美ささ苑」さんの中にあります。


美ささ苑さんのご好意でお茶室とお庭を使って作品を撮らせていただきました。











「四つの雨(英題:Four seasons of rain)」をはじめ、金魚酒金魚屏風も持っていき、撮影させていただきました。










ここのお茶室は、千利休の茶室があり、そして茶人としても有名な出雲松江藩主の松平 不昧公(ふまいこう)が所有していた由緒ある建築物です。




それが現在こちらの八王子の美ささ苑さんに移築されています。









※僕のおばあちゃんは出雲出身でまた茶道を教えていたので不昧公の話はなんとなく聞いていました。島根は実は茶所なんです。獨楽庵にシンパシーを感じますね。








そんな由緒ある建築の中で、作品を置いて撮らせていただけた事に美ささ苑さんはじめ、出版社さん、デザイナーさんに本当に感謝しております。


金魚たちも喜んでいました。

















隆介
Riusuke










 

2015年10月28日水曜日

ニューヨーク個展のDM



Please come.
ニューヨークからDMが届きました。

場所は、チェルシー地区にあるジョシュア・ライナー・ギャラリーです。



隆介
Riusuke












2015年10月23日金曜日

The Ark/方舟 完成




できたよ。
I am done.
Sorry I made you wait.



 title
”THE ARK(Goldfish salvation) /Jp: 方舟”




隆介
Riusuke









2015年10月19日月曜日

僕のアトリエの水槽





僕のアトリエの水槽。

昔と比べると随分マシになってきた。前はライトもなかったし。


そんなにこだわりはなく、なるべく安くて上手く見せれないか工夫してデコレーションしている。水槽も貰い物や別の用途の瓶を再利用したりしている。ライトも一個は水槽用だけど、あとは、自分で作ったライトを使用している。


水草などは、実は造花のプラスチックもの。 昔は生の水草を入れていたんだけど、すぐ食べられちゃうし、ちぎれて腐ったり、処理が大変だった。


造花は最初は抵抗があったけど、いざやってみると色の幅も増えてなかなか良い。

嘘くさい蛍光色の水草も意外と金魚に合う。蛍光色系は、映画アバターの世界みたいにできるので好き。


大きな魚は福島県相馬市で購入した鯉。今でもここの主だ。


そして下のバスタブ見たいなプラ桶にはランチュウがいる。弥富の山田氏のらんちゅうだ。

ランチュウ飼いではないので、とにかくまずは死なないようにと、基本的な管理しかできないため、色が落ちて少し痩せてしまったが超元気だ。


もっとでっぷりとしたランチュウを育てられるようにないたいな。


丸い地球瓶に飼っているのは 長野県飯田産の猩猩の琉金。上物。

泳ぎも素晴らしい。 この飯田産流金は、最近はいろんなところで見る機会が増えた。

しかし、これは東京本郷の金魚坂さんから購入した上物。


土佐錦も最近まで生きていたんだけど、今夏の猛暑で展示会で出張から帰ってきたとき、あの世へ・・・・金魚とは本当に難しい。








隆介
Riusuke











2015年10月10日土曜日

鴨居玲という画家


         ※画像 これは現在巡回中の石川県立美術館のポスターです。


鴨居玲という画家をご存知でしょうか?


絵に興味のある方は絶対知っているくらい人気があった画家さんです。


すでに自ら命を絶ってこの世にはいません。


僕は学生のときにこの方を知って、その独特の世界にはまりました。


若い僕の心に、強烈に訴えてくるものが彼の絵にはありました。




先頃、東京駅のステーションギャラリーで鴨居玲展を観に行きました。

久々に彼の絵を見て感じたのは、自分自身も40歳を超え、彼と同じような状況にあり、若い頃とは違う目線になっていました。興醒めしてしまう絵も確かにありましたし、そうではなく、昔は嫌いだった絵が逆に良く見えたり、聞こえなかった彼の声が今では細部にまで随分と聞こえるようになっていました。


自分も美術の世界だけでご飯を食べ続けてもう15年になります。

作家業は他の職業とは少々違い、食べるために売れなくてはいけないのに、ウケるウケないとは違う自己表現もしなくてはならず、葛藤や苦しみがどうしても伴います。だから面白いのですが、そもそもそれらは矛盾するんですね。


それに耐えられない人は、作家には向きません。


鴨居さんの絵からは、本当の自分と向き合う姿勢と、また相反する世間に隠すような偽りの自分がいる様に思えました。コンプレックスもかなりあったと思います。(僕もそうだから心境が絵から伝わる)



僕は、彼のグレー調の絵画群を見続けるうちに、本当の彼は沢山のカラフルな色を使いたかったんじゃないか?もっと笑っちゃうような明るい絵も描きたかったんじゃないか?と思えてきたんです。

実際、下地にはかなりカラフルな色を使っていると思います。それがもう一人の鴨居さんかもしれなません。


でも画風が変わる事は、世の中が(人気もあるし、生活もあるし)許してくれなかったように思います。


生前のTVのインタビューなどに答えているときの彼の表情には、どこか何かを隠しているような、一見苦しみもがく画家を演じているようにも見えました。


本当はひょうきんで明るい人に見えるんです。鴨居さんって。そんな自分を表面に出せない不器用なところがある人だったと思います。


もし、まだ生きていたら、彼の描く絵は、きっと明るい画面になっていたんじゃないでしょうかねぇ。草間弥生さんみたいな・・・


優しさを感じるんですね。彼の絵には。


僕はそんな鴨居玲さんに強いシンパシーを感じてしまう。愛すべき画家の一人です。





隆介
Riusuke







2015年10月7日水曜日

NYに向けて・・・



製作中の方舟(the ark)もだいぶできてきた。


あとは、ここで完成!と自分に納得いけば終われるのだが、そこがなかなか難しい。


しかし、ニューヨークへのシッピング(搬送)は19日と決まった。今回はFedexじゃなく、美術運送会社がやってくる。

それまでには何とか仕上げなくては・・・・・




しかし、今まであった「展覧会前の焦り」みたいなものが、今回は全くない。

それよりもワクワク感が強い。楽しくなってきた。が、逆にそれが不安になる。でも、もう運命に任せようと思う。そんな気持ちも初めてだ。


なんだか、今までと違い、精神的に次のステージに上がったような気がする。自分自身。

作りたいものがようやく作れるようになったように思う。






隆介
Riusuke






2015年10月2日金曜日

TBSテレビ Nスタで放送予定10/5


久々のTV出演のお知らせです。


10月5日(月) TBSテレビ  Nスタ 「Nトク」(17:40~のコーナー)で紹介されます。

先日アトリエで取材を受けた模様が放映される予定です。
是非見てください。

2015年9月29日火曜日

matohuの堀畑さんがテレビに出てた




いろいろ普段からお世話になっているファッション・ブランド“matohu(まとう)”のデザイナー・堀畑さんがテレビでメルセデス・ベンツに乗って自分の余暇を紹介していた。





※前回のmatohuさんのショー















ベンツに乗る・・・・聞き覚えある方もいるかもしれない、

そう、僕も以前ベンツに乗らせていただいた番組「1Hセンス」だった。





※これは以前僕の撮影のとき。




















"1時間だけ余暇があったら何をしますか?"というテーマで、各界の著名人に番組が用意したベンツに乗ってもらって1時間の余暇を過ごしてもらうという番組だ。



僕は、ベンツに乗せられてる感ハンパなかったけど、さすが堀畑さんは似合っていたなぁ。



僕も似合う人間になれるように頑張ろう。





あの撮影でベンツが欲しくなるんだよねぇ〜。言ってみればすごい試乗だもん。でもまだまだ(僕には)高いな〜。

(心の声)出演者は半額にしますよ〜とかないかな〜ないかな〜ないかな〜・・・






隆介
Riusuke










2015年9月24日木曜日

テレビ撮影で・・・考えさせられた日





今日はテレビの年末特番の取材があった。


いろいろディレクターの方から質問をもらいながら方舟の金魚を描いていたんだけど、


「立体的に見せる重ね方にはどういう計算があるんですか?」 「感覚で描いています。計算はありません。」「いえ、具体的なこう計算しているとか~」や、


「どれくらいこだわりがありますか?」「こだわり・・考えたことない、日々の観察しかないです」 「そういうのではなくて~」


など、質問の内容が漠然としていて、答えづらい質問で終始噛み合わなかった。


どうやら僕の感覚は専門家的だそうだ。一般の感覚とものすごいギャップを感じた日だった。



番組が「外国人もびっくりなスゴ技日本人」的なテーマだったから仕方がないとも思った。








アートで重要なのは表面的な技巧ではなく、内在するコンセプトやメンタルだ。という意識が僕の中では強く、「描く意味」とか、「なぜこうしたか」など、内面を中心に僕は話してしまう。それと同時に意味など関係無く感覚で描くこともあり、人からみたら計算や技みたいなものは、実はやっているんだろうけど、僕自身その自覚が無い。


それがテレビ制作側にはあまり面白くなかったみたい。


どちらかといえば「樹脂をこんなに重ねています~!」とか「リアルをこんなに追求しています〜!」みたいな わかりやすいアーティスト像が欲しいみたい・・・・そういうイメージで番組を作りたいようだ。


僕の真意はあまり重要に思われていない気がする。 まぁ、いつものことだが・・・(でもアーティスト目指す若い人たち!本当は内面が重要なんだよ!)



僕は、どこにもいないアーティストになりたいので、テレビ側が造り上げたいアーティスト像を押し付けられると、いつもストレスを感じる。

僕は正直に振る舞いたいだけだ。 マスメディアの前だけでキャラクターを演じたくはない。素のままの深堀でいたい・・・と、いろいろ考えた今日一日だった。








隆介
Riusuke











2015年9月20日日曜日

本能寺の変!本能寺の変!







最近、息子が「♫本能寺の変!本能寺の変!♪」と歌いながらダンスする。


「なんじゃそりゃ?本能寺の変なんてしらんだろ?」と聞き返すと、



今学校で流行っているそうで、2人もしくは3人がダンスをしながら、歴史を面白く歌うお笑い芸人のリズムネタだった。


確かに、あのように笑いにすれば学校の日本史で本能寺の変の事が出れば覚えるからいい事だとも思った。


Youtubeにあるネタを見せてもらうと、息子たちはそれを見て踊っていた。


「諸説あり」と最後に付け足してくれるのが、歴史好きにとってはうれしい。





ある時、町を車で走っていた時、歩道で小学生達が「本能寺の変!」といいながら、みんな並んで踊っているのを見て、本当に流行っているんだな~と実感。


ペリー来航や、島原の乱もあって、なかなか楽しいネタだった。


気になる人は「本能寺の変 動画」でググってください。




深堀
Fukahori





2015年9月12日土曜日

楽・しむ ・しませる







アートを作るって何だろう?


「(作る事を)楽しまなきゃ、楽しまなきゃ」と思って作っていても、いつも悩み・もがいている。


たまに本当に辛い時もある。全く手が動かなくなってしまう時もある。


そんな時は、作っていれば、いつか楽しくなるはずだと心に念じて作り続けても、一向に楽しさは現れない。


僕は、辛いのになぜ作り続けているのか。



「自分が作っていて楽しい」と思わなきゃアートじゃないんだ。と何も疑わず信じ込んでいた。



でもそもそも、それが違う事にやっと気がついた。


楽しいとか辛いとかそんな事ではなく、まず「作っている」という事実のみがそこにあればいい。 楽しいとか辛いとかは、もしかしたら自分自身の思い込みなのではないか?

楽しいなんて最初から無い。いや、どちらかというと最初から辛いものなんだ。



そう思ったら、楽になった。



「お客さんたちに見てもらうその日までには何が何でも仕上げてやる!」ってその気持ちの方がアートを生む気がする。


そして自分より、まずお客さんが作品を見て楽しむべき物なんだろう。


その後、ようやく作家へご褒美の様に「楽しさ」はやってくる。






隆介
Riusuke






2015年9月9日水曜日

あといちね〜ん!





先日、7歳の息子が鼻歌を歌いだした。近くにいた3歳の弟もつられて歌いだした。

耳を傾けると・・・・


♫母さんの手を握りしめ、祭り囃子の洪水の中で〜、買ってもらった焼きトウモロコシを食べきれずに泣いた俺が、こんなとこまできちゃったよ、あらら、ここらで〜

あと いちね〜ん!!!


こ、、、これは!! ケムリの「Ato-Ichinen」ではないか!

僕がたまに聞いているのを聞いていて完コピしてしまった。


子供の記憶力はすごい・・・・・・




ちなみにケムリの「Ato-Ichinen」はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=Bw6A8YS6UkY


もう一つ、僕がよく聴くケムリの歌「PMA」→https://www.youtube.com/watch?v=3MtcGmFgXdE






隆介
Riusuke








2015年9月7日月曜日

浜松に作品取りにいったけど・・・







昨日、浜松のえんてつホールまで展示が終わった作品「会津逸」を持って帰るためだけに浜松まで車で行ってきた。


運送会社に送ってもらうより、自分で取りに行った方が、作品のためにも安全だからだ。



子供たちもいたため、昼からちょっとした旅行気分になった。しかし。。。。


途中からものすごい雨になり、前方が見えない時も何回もあるほど。



ちょっと危なかった。 それを証拠にまだパトカーも来ていない事故ったばかりの現場3回も遭遇!そして通過した。 みんな、前方が見えなくて追突したって感じだった。



大雨の中、19時頃 遠鉄ホールに無事到着。すぐに会津逸を受け取り、Uターン!



でもこれで帰るのは、何時間も車に缶詰になっている子どもたちに申し訳ないと、近くの温泉「喜多の湯」をナビで見つけて立ち寄る。

なかなか良い風呂。 ご飯もおいしかった。

そして子供は帰りの車内で寝るだけにできるよう、パジャマにさせる。


こうすれば、家に着いた時に彼らを起こさなくていい。(育児の知恵)





大雨だった行きと違い、帰りは小雨になり、その後曇りに・・・・




入学式、卒業式と、大事なとき、とことん雨だった僕。雨男と自負していたが、これほどとは。


金魚を扱っているだけに水を呼ぶようだ。






隆介
Riusuke


















2015年9月6日日曜日

あの〜僕の拡大鏡返してくれませんかね〜(汗)



あの〜アトリエ来るのはいいんですけど〜あなたがしているその拡大鏡メガネ返してくれませんかね〜(^^;)





アメ舐めるのにいるぅ?それ・・・

                               (チュピョチュピョ・・・)


最近それが無いと目のピントが合わないんだよねぇ・・・視力低下してて。



仕事になんないんですけどぉ。 普段そんなにアメ拡大しないでしょぉ・・・・


あますところなくアメ見て、面白い?(いや面白そうだけど・・・)




ウジューライク・・・ よろしければ・・・




(諦めた。無しでやるかぁ・・・)





隆介
Riusuke









2015年9月2日水曜日

東京オリンピック・エンブレムの騒動から

佐野研二郎氏のオリンピックマークが白紙になってしまったのは、どっちにしろ後味の悪い結果になり残念なことだと感じました。

ただ、僕は「L」型のマークを最初にみたときに少しデザイン的にモヤッとした印象を感じたんだけど、今回新聞で原案があった事を知り、やっと理解できました。

僕個人としては「To」のような原案のデザインはとても好きです。

デザイン的にも曇りを感じない。しかし、商標の審査の段階で変更するよう要請されて、あの「L」のようなマークになったと知り、納得しました。それが曇りの原因でした。



漫画家の江口寿史さんが、佐野氏の仕事場を「個性の無い仕事場」と切り捨てていましたが、僕はデザイナーというのは、個性を殺すのが仕事だとも思います。


デザインというのは「広く一般」が対象になるので、個性というより、時代の流れをつかむ事会社の利益生産性などが重要になると思います。


(ちなみにデザイン分野で「いいねこれ!」と言われるものには必ず生産性が含まれています。アートとは違うところ)


個性は2%くらいでいいと言う方もいます。

いかに個性を殺して新しいデザインを生むか・・・それがデザイナーの技量でもあるかと思います。


前衛芸術ではないのです。そういった意味では、漫画はすでに前衛芸術の領域なのかもしれません。



深堀隆介
Riusuke Fukahori






2015年8月31日月曜日

平塚市美術館を訪問


先週、平塚市美術館へご挨拶に伺いました。


学芸員時代から有名な草薙館長さんや土方副館長さんにご挨拶。


さすがは館長さんたち、ズバズバ僕の話にメスを入れます /(^^;)タジタジ

僕の作品の深いところまで聞いていただいて、とても楽しかったです。




ここ最近の平塚市美術館は、本当に良い展覧会が多く、僕も数年前の三沢厚彦展でここを知ったのですが、それからというもの三瀬夏之介展袴田京太郎展など、切れ味の良い展示を行ってきました。


こういった展示を手がけるようになったのも、館長さんと副館長さんが赴任してからのもの。それまでの一地方美術館だった平塚市美術館を大きく変革された方々です。

なるほど、だから他の地方美術館とは違った切り口なのね。と納得。





今現在、不二家のペコちゃん展が開催中です。


昔のペコちゃん人形も赴きがあっていいのですが、最後のスペースに一流の現代美術作家によるペコちゃんが展示してあります。

これが結構面白かった。


その中でも特に、西尾康之さんの石膏の彫刻が僕は好きだった。欲しい。

興味ある方は是非行ってみてください。




****************

それにしても最近、創作活動15年目にしてようやく美術館側の方々に僕の本当の言いたい真意の部分が伝わってきたように感じる。

いままで、メディアの取り上げ方のせいもあって、「金魚マニア」、「奇をてらったアート」的に写しだされてしまい、美術論や美術史に乗っ取った僕の考えや先進性を取り上げてはくれなかった。

特にTVでは、この辺の話はすぐカットされる。


しかし、水面下で言い続けてきてよかったと思う。少なくとも学芸員さんたちには届いたようだった。


特に僕の作風の絵画史に於ける位置づけを。







隆介
Riusuke





























2015年8月28日金曜日

Now, You can see "Aizuitsu" in Shizuoka pref.

If you have never seen my work,You can see "会津逸Aizuitsu" in the event at ENTETSU HALL that is close by Hamamatsu station in Shizuoka pref. The event will close at 6 september. thank you.
http://aqua-kingyo.com/#header

Se você nunca viu o meu trabalho, Você pode ver "会津逸Aizuitsu" no caso em Entetsu HALL que está por perto estação de Hamamatsu Shizuoka pref em. O evento vai fechar em 06 de setembro. obrigado.
http://aqua-kingyo.com/#header


浜松駅前の遠鉄百貨店・えんてつホールで開催中の「だいいちアクアリウム」で作品の“会津逸”が観まれます。9月6日まで


深堀隆介
Riusuke Fukahori






2015年8月24日月曜日

倭人伝中の奴国は「なこく」ではなく「やつめ(八女)こく」ではないか?!

(この前の魏志倭人伝の邪馬台国の記事のつづき。)

結論から言わせていただくと、奴国(なこく)は博多のことではなく、八女(やめ)のことではないだろうか?





そのきっかけは、自分なりに倭人伝の邪馬台国への航行ルートを現在の地図に照らし合わせて進んでみたとき、奴国の位置が八女市になったことからだった。



しかし、奴国は博多の事だと考古学では言われていて、博多と八女だと全く方向がちがうが、僕は倭人伝の使者は、博多がある東方向へ行ったというより、記述どおり、南方向に行ったほうがリアリティを感じている。

倭人伝には東の方角へ行くとは何処にも書いていない。それは東にある邪馬台国・近畿説の一番の弱点で、「倭人伝中の「南」は「東」の誤りだ」とし、東にある大和へ何とか行かせるための強引な口実だった。


でも今以上に方角が重要な古代人が、東と南を間違えるとは思えない。太陽信仰の民族が、神のいる方角を間違えるだろうか。




あと仮に東に行けば、奴国は「那(な)の津」と呼ばれた今の博多になるのだが、僕には「奴」を「な」と読むのにはどうしても違和感を感じていた。

それより「ど」とか「ぬ」「の」と読んだ方が自然に感じるのに、ここにきて「な」と読むのは博多の古称「那の津(なのつ)」に引っ張られたからだろう。



そんな疑問を抱えるある日、自分が思う史実通りの邪馬台国へ行くルートを辿ったとき、奴国に位置に「八女」があったのだ。



僕は、八女?と思ったけど、ちょっとまてよ?とも思った。


訓読みなら「奴」は「やつ」と読むのではないか?もっと調べると「め」とも読むし、さらには「やつめ」とも読む。


今でも憎い敵などを「やつめ!」などと叫んだりする・・・



※日本や韓国、香港など、漢字が渡来した地方には音読みと訓読みがある。音読みは本来の中国の読みに沿ったもので、訓読みはその土地の土着の言葉に漢字を当てはめた読み方だ。



「奴国」が訓読みの「やつめこく」だったら。それが転じて「やめこく」になり、現在の「八女(やめ)」になったとしたら。

そう仮定したとたん、一気にいろんな事が紐解けた。


八女には古墳群もあると聞くし、古代より都市があったことは間違いない。

もし、この八女が「奴国」だったら、魏志倭人伝の倭国は九州のことで、本州の大和は「大国主」が納める先の大帝国だったと想像する。(旧称:仁徳天皇陵は大国主のお墓だと僕は思っている)


それ以来、僕は「奴国」という字をみると、「やめこく」に見えてしょうがない。













で、最後に僕の比定する倭人伝中のそれぞれの国名と現在の地名をあげます。あくまでも推測にすぎませんが、確信しています。

魏志倭人伝通りいくと

→対馬
◇一大国→壱岐
◇末盧国(まつらこく)→(ばるこく)現在の松浦(まつら)付近といわれているが、
           僕は(ばる→原)ではないかと思うなので
           前原(まえばる)市あたりを比定
◇伊都国(いとこく)→(いづこく)吉野ヶ里遺跡
  ※倭人伝にはここからの放射状に各都市との距離が書かれている
  (使者は伊都国より先は行っていない可能性。文章に変化あり)
◇奴国(なこく)→(やつめこく)八女市
◇不弥国(ふみこく)→まだわからないが、久留米か鳥栖のほうだと思う。
◇投馬国(つまこく)→薩摩(さつま)か、宮崎の都万(つま)あたり(倭人伝中の水行き20日とは海岸線に沿っていくことでは)
◇邪馬台国(やまたいこく)→(やまとこく)これはまだわからないが、宮﨑県の高千穂の麓、熊本との県境付近を比定。




※すでに同じような論考を発表されている方はいると思いますが、これは私の推測にすぎません。なるべく無知な状態で、芸術家としての感性を使って歴史を紐解いていくことが楽しくて趣味として行っているものであります。







隆介
Riusuke











2015年8月23日日曜日

「四つの桶」台湾の毓繡美術館へ



台湾の毓繡美術館 に収蔵される愛しい「四つの桶」「金魚酒:月花香」たちを配送するため梱包しました。







四つの桶は、旅立ちを祝して新たに桐箱を新調し、紐と中敷もそれぞれの金魚に合わせて色を変えてみました。







「これから台湾の人たちを楽しませるんだぞ〜」と旅立ちのお別れ。

大げさではないのですよ、だってもっとも大事にしてきた子たちですから。


 
 2009年、僕の転機になった重要な作品なんです。


これで僕のアトリエには、樹脂作品のストックがほとんどなくなりました・・・。





台湾の毓繡美術館(YU-HSIU MUSEUM of ART) は今度の10月に新しくオープンする美術館です。

台中になります。


最新のモダンな建築で、現代美術を中心に収集されます。


毓繡美術館サイト→http://yu-hsiu.org/jp





隆介
Riusuke















2015年8月20日木曜日

MOE編集部に届いた皆様からのご感想





MOE編集部より、編集部へ届いた読者メッセージの一部が送られてきました。


それは、今号の僕の特集記事のご感想でした。


皆様からの本当に心温まるお言葉に勇気づけられました。


こんな時、制作を続けてきて本当によかったなぁと思います。


皆様ありがとうございました。



隆介
Riusuke






2015年8月18日火曜日

猛暑で金魚が何匹もお亡くなりに・・・



この夏、1週間以上猛暑が続きましたよね。本当に暑かった。


僕も、超夏バテして制作が全然思うように進みませんでした。


それは金魚も同じで、この暑さはかなり堪えたようです。


しかも、夏場は僕も仕事で遠方に出かけて留守にすることが多く、帰ってくると亡くなっていた・・という事が多かった。


約2年間大切に育ててきた土佐錦も遠征から帰ってくると・・・天国へ

   大ショック!



水温が上がらないように処置して出かければよかったと後悔・・・


また、弥富に行ったとき新しい金魚を買ってくるか。



「金魚は夏の物」って日本人は思っているけど、前から言っているように、それは違います!


本当の真夏は「病気しやすいし、夏バテするし」けして夏の生き物ではございません!


冬の金魚は、水も澄んで体色も濃く見えて、僕は好きなんだな〜







深堀隆介
Riusuke Fukahori











2015年8月15日土曜日

ヒルナンデスに出演します。

17日(月曜日)12時の番組ヒルナンデス(日テレ4ch)に出演します。

制作途中の作品ですが “通称:方舟”もお披露目いたします。


途中の作品を見せるのは本当はいやなのですが、ニューヨークに送ってしまったら、もう皆さんには観てもらえないので、今回は本当に考えた末、“方舟”を持っていく事にしました。


是非ご覧ください。



隆介
Riusuke







2015年8月7日金曜日

浜松えんてつホールでのライブペインティング完描!


無事、初の浜松でのライブペインティング終わりました!


暑い、高い湿度、初挑戦のツルツルのアクリル板・・・・手こずりましたが、何とか可愛い金魚が生まれたと思います。






しかし、暑かったね〜昨日は。



水槽の湿気も相まってもう汗だく。








でも楽しかったし、何よりライブ後、ポスターのサイン会をしてファンの方たちと交流できたのがとても嬉しかったです!




アクリル板は描くのが難しかったけど、何か次に繋がるヒントもあったと思います。









明日、8月8日は名古屋の金山でアーティストトークです。名古屋の人は是非聞きに来てくださいね!!






















隆介
Riusuke Fukahori









2015年8月5日水曜日

ライブペイント初の浜松、明日正午です。



とうとう明日、初浜松でのライブペインティングです。
正午から遠鉄百貨店新館8Fえんてつホールです!
斉藤尋己さんの演奏と一緒に描きます。不安もありますが、頑張るのみっす。

遠州人で見たい人は絶対絶対みてほしい!



深堀隆介
Riusuke Fukahori