2015年9月29日火曜日

matohuの堀畑さんがテレビに出てた




いろいろ普段からお世話になっているファッション・ブランド“matohu(まとう)”のデザイナー・堀畑さんがテレビでメルセデス・ベンツに乗って自分の余暇を紹介していた。





※前回のmatohuさんのショー















ベンツに乗る・・・・聞き覚えある方もいるかもしれない、

そう、僕も以前ベンツに乗らせていただいた番組「1Hセンス」だった。





※これは以前僕の撮影のとき。




















"1時間だけ余暇があったら何をしますか?"というテーマで、各界の著名人に番組が用意したベンツに乗ってもらって1時間の余暇を過ごしてもらうという番組だ。



僕は、ベンツに乗せられてる感ハンパなかったけど、さすが堀畑さんは似合っていたなぁ。



僕も似合う人間になれるように頑張ろう。





あの撮影でベンツが欲しくなるんだよねぇ〜。言ってみればすごい試乗だもん。でもまだまだ(僕には)高いな〜。

(心の声)出演者は半額にしますよ〜とかないかな〜ないかな〜ないかな〜・・・






隆介
Riusuke










2015年9月24日木曜日

テレビ撮影で・・・考えさせられた日





今日はテレビの年末特番の取材があった。


いろいろディレクターの方から質問をもらいながら方舟の金魚を描いていたんだけど、


「立体的に見せる重ね方にはどういう計算があるんですか?」 「感覚で描いています。計算はありません。」「いえ、具体的なこう計算しているとか~」や、


「どれくらいこだわりがありますか?」「こだわり・・考えたことない、日々の観察しかないです」 「そういうのではなくて~」


など、質問の内容が漠然としていて、答えづらい質問で終始噛み合わなかった。


どうやら僕の感覚は専門家的だそうだ。一般の感覚とものすごいギャップを感じた日だった。



番組が「外国人もびっくりなスゴ技日本人」的なテーマだったから仕方がないとも思った。








アートで重要なのは表面的な技巧ではなく、内在するコンセプトやメンタルだ。という意識が僕の中では強く、「描く意味」とか、「なぜこうしたか」など、内面を中心に僕は話してしまう。それと同時に意味など関係無く感覚で描くこともあり、人からみたら計算や技みたいなものは、実はやっているんだろうけど、僕自身その自覚が無い。


それがテレビ制作側にはあまり面白くなかったみたい。


どちらかといえば「樹脂をこんなに重ねています~!」とか「リアルをこんなに追求しています〜!」みたいな わかりやすいアーティスト像が欲しいみたい・・・・そういうイメージで番組を作りたいようだ。


僕の真意はあまり重要に思われていない気がする。 まぁ、いつものことだが・・・(でもアーティスト目指す若い人たち!本当は内面が重要なんだよ!)



僕は、どこにもいないアーティストになりたいので、テレビ側が造り上げたいアーティスト像を押し付けられると、いつもストレスを感じる。

僕は正直に振る舞いたいだけだ。 マスメディアの前だけでキャラクターを演じたくはない。素のままの深堀でいたい・・・と、いろいろ考えた今日一日だった。








隆介
Riusuke











2015年9月20日日曜日

本能寺の変!本能寺の変!







最近、息子が「♫本能寺の変!本能寺の変!♪」と歌いながらダンスする。


「なんじゃそりゃ?本能寺の変なんてしらんだろ?」と聞き返すと、



今学校で流行っているそうで、2人もしくは3人がダンスをしながら、歴史を面白く歌うお笑い芸人のリズムネタだった。


確かに、あのように笑いにすれば学校の日本史で本能寺の変の事が出れば覚えるからいい事だとも思った。


Youtubeにあるネタを見せてもらうと、息子たちはそれを見て踊っていた。


「諸説あり」と最後に付け足してくれるのが、歴史好きにとってはうれしい。





ある時、町を車で走っていた時、歩道で小学生達が「本能寺の変!」といいながら、みんな並んで踊っているのを見て、本当に流行っているんだな~と実感。


ペリー来航や、島原の乱もあって、なかなか楽しいネタだった。


気になる人は「本能寺の変 動画」でググってください。




深堀
Fukahori





2015年9月12日土曜日

楽・しむ ・しませる







アートを作るって何だろう?


「(作る事を)楽しまなきゃ、楽しまなきゃ」と思って作っていても、いつも悩み・もがいている。


たまに本当に辛い時もある。全く手が動かなくなってしまう時もある。


そんな時は、作っていれば、いつか楽しくなるはずだと心に念じて作り続けても、一向に楽しさは現れない。


僕は、辛いのになぜ作り続けているのか。



「自分が作っていて楽しい」と思わなきゃアートじゃないんだ。と何も疑わず信じ込んでいた。



でもそもそも、それが違う事にやっと気がついた。


楽しいとか辛いとかそんな事ではなく、まず「作っている」という事実のみがそこにあればいい。 楽しいとか辛いとかは、もしかしたら自分自身の思い込みなのではないか?

楽しいなんて最初から無い。いや、どちらかというと最初から辛いものなんだ。



そう思ったら、楽になった。



「お客さんたちに見てもらうその日までには何が何でも仕上げてやる!」ってその気持ちの方がアートを生む気がする。


そして自分より、まずお客さんが作品を見て楽しむべき物なんだろう。


その後、ようやく作家へご褒美の様に「楽しさ」はやってくる。






隆介
Riusuke






2015年9月9日水曜日

あといちね〜ん!





先日、7歳の息子が鼻歌を歌いだした。近くにいた3歳の弟もつられて歌いだした。

耳を傾けると・・・・


♫母さんの手を握りしめ、祭り囃子の洪水の中で〜、買ってもらった焼きトウモロコシを食べきれずに泣いた俺が、こんなとこまできちゃったよ、あらら、ここらで〜

あと いちね〜ん!!!


こ、、、これは!! ケムリの「Ato-Ichinen」ではないか!

僕がたまに聞いているのを聞いていて完コピしてしまった。


子供の記憶力はすごい・・・・・・




ちなみにケムリの「Ato-Ichinen」はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=Bw6A8YS6UkY


もう一つ、僕がよく聴くケムリの歌「PMA」→https://www.youtube.com/watch?v=3MtcGmFgXdE






隆介
Riusuke








2015年9月7日月曜日

浜松に作品取りにいったけど・・・







昨日、浜松のえんてつホールまで展示が終わった作品「会津逸」を持って帰るためだけに浜松まで車で行ってきた。


運送会社に送ってもらうより、自分で取りに行った方が、作品のためにも安全だからだ。



子供たちもいたため、昼からちょっとした旅行気分になった。しかし。。。。


途中からものすごい雨になり、前方が見えない時も何回もあるほど。



ちょっと危なかった。 それを証拠にまだパトカーも来ていない事故ったばかりの現場3回も遭遇!そして通過した。 みんな、前方が見えなくて追突したって感じだった。



大雨の中、19時頃 遠鉄ホールに無事到着。すぐに会津逸を受け取り、Uターン!



でもこれで帰るのは、何時間も車に缶詰になっている子どもたちに申し訳ないと、近くの温泉「喜多の湯」をナビで見つけて立ち寄る。

なかなか良い風呂。 ご飯もおいしかった。

そして子供は帰りの車内で寝るだけにできるよう、パジャマにさせる。


こうすれば、家に着いた時に彼らを起こさなくていい。(育児の知恵)





大雨だった行きと違い、帰りは小雨になり、その後曇りに・・・・




入学式、卒業式と、大事なとき、とことん雨だった僕。雨男と自負していたが、これほどとは。


金魚を扱っているだけに水を呼ぶようだ。






隆介
Riusuke


















2015年9月6日日曜日

あの〜僕の拡大鏡返してくれませんかね〜(汗)



あの〜アトリエ来るのはいいんですけど〜あなたがしているその拡大鏡メガネ返してくれませんかね〜(^^;)





アメ舐めるのにいるぅ?それ・・・

                               (チュピョチュピョ・・・)


最近それが無いと目のピントが合わないんだよねぇ・・・視力低下してて。



仕事になんないんですけどぉ。 普段そんなにアメ拡大しないでしょぉ・・・・


あますところなくアメ見て、面白い?(いや面白そうだけど・・・)




ウジューライク・・・ よろしければ・・・




(諦めた。無しでやるかぁ・・・)





隆介
Riusuke









2015年9月2日水曜日

東京オリンピック・エンブレムの騒動から

佐野研二郎氏のオリンピックマークが白紙になってしまったのは、どっちにしろ後味の悪い結果になり残念なことだと感じました。

ただ、僕は「L」型のマークを最初にみたときに少しデザイン的にモヤッとした印象を感じたんだけど、今回新聞で原案があった事を知り、やっと理解できました。

僕個人としては「To」のような原案のデザインはとても好きです。

デザイン的にも曇りを感じない。しかし、商標の審査の段階で変更するよう要請されて、あの「L」のようなマークになったと知り、納得しました。それが曇りの原因でした。



漫画家の江口寿史さんが、佐野氏の仕事場を「個性の無い仕事場」と切り捨てていましたが、僕はデザイナーというのは、個性を殺すのが仕事だとも思います。

デザインというのは「広く一般」が対象になるので、個性というより、時代の流れをつかむ事会社の利益生産性などが重要になると思います。

(ちなみにデザイン分野で「いいねこれ!」と言われるものには必ず生産性が含まれています。アートとは違うところ)


個性は2%くらいでいいと言う方もいます。

いかに個性を殺して新しいデザインを生むか・・・それがデザイナーの技量でもあるかと思います。


前衛芸術ではないのです。そういった意味では、漫画はすでに前衛芸術の領域なのかもしれません。



深堀隆介
Riusuke Fukahori